散髪してきた
グラブルアンダーグラウンドはグラブル関連の記事で書くことが無くなったため日記帳になります。文章が好きで読んでくれてる人がちょいちょいいるみたいで嬉しかったのでそっち方面で行こうかなと。投稿頻度的なことを見ても、私は、日記帳にすることしか出来なかった。
散髪屋に行ってきました
そこでちょっと驚いたことがあって、その店は家から少し自転車キメたあたりにあるんですけど、そこの店員さん、僕まだ2回くらいしかそこ行ったことがないはずのに話の途中で僕の名前と前回話題にした前の職場、今の職場の話をポンポン話題に出してきたんですよね。そう、その記憶力の話。
しかもさらに凄いのが、前回行ってからもう5ヶ月経ってるんですよね。
僕その5ヶ月の間、ちょっと背伸びしようとしてイケイケ系のヘッドスパ込み9800円の美容室行ったら何故か髪型スーパーサイヤ人にして帰されたり、イマドキになろうとしてワックス買おうとしたら間違えて保湿クリーム買ったり色々戦争してたのに、店員さんしっかり覚えてた。
ああいうのって頭の中になんかデータベースとかがあるんですかね、AIかよって(でも店員さんAIっぽい顔だったかもしれない)
凄いなと、コミュ力いる仕事なので当然お客さんのことは覚えておいた方がいいだろうし、話の引き出しはあるに越したことはないんですけど、同じ職場の向かいにいる先輩の性癖すら3日で忘れた私には到底敵わない能力だと思いました。
失礼ですけども、散髪屋とかって私はてっきり、散髪の技術勉強して周辺の知識と若干のコミュ力があれば出来る仕事だと思ってました。
でも実際のところは多分流行も追わないといけないし、お客さんのすげえやんわりした要望からその人の人柄とか見て髪切っていかないといけないし、考えてみるとセンスがいる仕事だなあと思いました。
私みたいなシステム屋には絶対無理な仕事ですね、「良い感じに短くして」とか言われても毛先から何センチ切ればいいかわかんないもん、仕様書を持ってこい
という話でした、ほいじゃ
日記シリーズ、暴力的な生産性の無さかもしれない、でも楽しそうだから続けます
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