風ヘルムヴィーゲを試しました
立ち回り考察
アンチラの運用は賛否両論あるというか、シエテでよくねって方が多いのでこの場では運用しないものとします。
課題は狂信演舞を最大限発揮しながらニオ連撃も維持するという点
- 4-5ターン目の連撃の穴を解決するためにニオの奥義によるバフ延長などをどのタイミングでどう回すか
- 狂信演舞の追撃効果時間は3ターンなので、3ターンは奥義を打たずに追撃を活かしたい
- ニオ2アビは3ターン以内に奥義打たないと延長できないので、狂信演舞と同時に使うと、必然的に狂信演舞の追撃3割が1ターンだけ奥義を使用するため無駄になる。
- 狂信演舞の発動タイミングをニオ2アビとずらすことで解決できそうだが、ニオ4アビに狂信演舞を合わせたいので、狂信演舞(CT8ターン)は4ターン目までに打ちたい
わがままが多すぎるねん
ただまぁやるしかない、選択肢を上げていこう
・ニオ2アビ+アプサラス1アビ+狂信演舞
でDA70%TA20%奥義ゲージ50%からスタートできる。
ここから2ターンでグラン君が最低[TAが1回、SA1回以上]で3ターン目に奥義に入れる、以降のキャラの奥義ゲージもまぁ問題ないレベルなのでグランがこの2パターンを達成できるか。
→結構不安な上、狂信演舞の追撃が被る
・デュアルインパルス+ニオ2アビ+アプサラス1アビ+狂信演舞
この場合、グラン君が1ターン目TA確定になるので、ニオ奥義延長はほぼ確定状態になる。
→延長は解決するが狂信演舞の追撃が被る
・水鳥の歌詠+ニオ2アビ+アプサラス1アビ+狂信演舞
この場合1,2ターン目グラン君が[DA以上]で3ターン目に奥義に入ることができる。
→延長は解決するが狂信演舞の追撃が被る
・水鳥の歌詠+ニオ2アビ+アプサラス1アビ
一つ上のパターンから狂信演舞を抜いただけのもの。3ターン目に奥義を打ち、4ターン目から
→狂信演舞+デュアルインパルス
とすると、4-6ターン目の間、DA45%TA32%になり、7ターン目にはニオの2アビが回ってくる上、追撃が活かしやすい状況になる。この追撃期間中の連撃率を高いと見るかどう見るか。そしてこのパターンだと4アビにも狂信演舞が間にあう。
→長いターン連撃を維持する方法としてはとても有効、追撃を最大限生かせる上、4アビにも間に合う。
これはいいかもしれない!連撃率が低くなったバフ延長の間をデュアルインパルスで補強するってイメージ。これはいいかもしれない!
とか言いつつ開幕全ポチして4ターン目から6ターン目まで速攻リロ殴りしてポチり直すプレイングやりそうで恐い。
以上です!考察ページまで付き合ってくれた方々、ありがとうございました。最後の行けそうじゃないですか?とりあえずしばらく使ってみたら、まぁ記事には上げないかもしれないですけどTwitterでボヤいてるかもしれないです。
ほいじゃほいほい~
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