何故エルーンは露出するのか

2020年8月25日役に立ちそうな話

 

 

今回はグランブルーファンタジーにおけるエルーンという種族について考えていこうと思います。

 



概要

エルーンとは、ヒューマンに比べ動物的な体格を持ち、野性味のある風貌を持つ個体が多く見られる種族です。

全体の9割ほどの個体が名前そのものに濁点を持たないという特有の傾向があります。理由については明かされていません。

 

身体的特徴について

 

他種族との明確な違いとして、特筆すべきはやはりその「耳」です。猫や犬、狐などを想起させる大きな耳は、多くが顔の側面にあたる部分ではなく上部から伸びるように生えています。

一部、尻尾を持つ個体がいますが、尻尾が生える条件や傾向については明かされていません。これはエルーンに特別詳しい専門家の方々にとってとても重大な問題であり、現在も議題の中心となっている内容です。早急に研究、開発が進むことを願っています。

 

現状確認されているエルーン個体の耳について、いくつか種類を見ていきましょう。

 

・ユーステス

 

・セルエル

 

・コルワ

 

・セン

 

・ユエル

 

・アンチラ

アンチラはエルーンの中では珍しく、顔の側面から伸びるタイプの耳を持っています。

 

・メーテラ

メーテラは顔の横を見て頂くとわかりますが、上に生えている大きな耳の他に、側面からヒューマン族に見られる耳の形状に酷似した隆起物が確認され、これによりエルーンに特別詳しい専門家の一部からは、ヒューマンの可能性を疑う声が上がることが多々ありました。

しかしメーテラは絶対にヒューマンではないと私は考えています。理由は簡単です、特定のシーズンまたは記念日を祝うために繕う衣装を除き、ヒューマン族がメーテラのように25歳にもなって普段から限りなく下着に近しい、品性に疑いの感じられる猥雑な姿で町を歩いていたならば当然、公然猥褻で逮捕されてもおかしくはないからです。
過度な露出をして尚、堂々と町を歩くことができ、人々が潜在的に違和感を覚えられない状態になっていること、それはメーテラがヒューマンではなく、エルーンであることの何よりの証明になります。

 

裏返すと、エルーンの露出というものは、多種多様な種族が混在する空の世界で、法律や常識ですら簡単に線引きすることの出来ない、種を象徴するシンボルそのものになっているのです。

 

このまま本題に入ります。

何故、露出をするのか

 

エルーンの背中、そして腋から腰にかけての露出が他種族に比べ多いことには、なにか理由があるに違いありません。情報が少ない中、私は以下のように考えました。

 

高い体温を調整する必要があるため

これは、エルーンに特別詳しい専門家の方々の中でも最も有力な説です。

冒頭で説明した通り、エルーンはヒューマンに比べ、動物的な体格をしている個体が多く存在します。

それ故に、一般の犬や猫などを参考にする場合、ヒューマンより平均体温が2~3℃ほど高く、大半のエルーンが肌を出さなければ体調を維持できない可能性があります。

まったく露出が無いドランクのような例もありますが、個体によって、体温や放出できる熱の量が違うのでしょう。体調維持ともなれば、秩序の騎空団も見過ごす他ありません。見ているこっちはたまったものではありませんが。

 

 

種の存続のため

女性に限った説ですが、スレンダーな体格を持つ個体が多いエルーンは、他種族に比べ、乳房の発達が貧しい傾向にあります。

種族を問わず、男性は潜在的に女性の大きな乳房に引き付けられる習性があります。そういった種族間のいざこざに対して、潜在的に危機感を覚えたエルーンは、無意識のうちにフェロモンを放つ体の構造が変化していき、それに伴い露出面積を少しずつ広げていった可能性があります。

 

 

もともと全裸だった

エルーンは、古来より他種族との交流を控えていた歴史があります。もしかすると、エルーン族として、衣服を着用する文化が無かったのではないでしょうか。

ヒューマン、ドラフ、ハーヴィン、その他様々な種族と共存するにあたり、エルーン族として、衣服を着用する文化に歩み寄った結果、自分たちの本来の動きやすさを犠牲にしない落としどころとして、背中や脇を開ける構造になった可能性があります。

この説が有効なら、本来であればヒューマンドラフハーヴィンも少しくらいは布面積を減らして、友好の意思表示をしても良いとは思いますが。

 

脇腹と背中だけが、他種族に比べ強固に発達している

前述した通り、他種族との交流を控えていたエルーンにとって、防具を着用するという文化が遅れたことによる特有の体格差が生まれ、視野角に入らない方向からの魔物の攻撃から身を守るため、背中、脇腹が発達していた可能性があります。

他種族より発達している部位を更に防具で覆うよりも、動きやすさを重視した構造に設計する方が合理的です。そうした機能面との両立を図りながら時代が進むうちに、露出そのものに違和感が無くなったのかもしれません。

おっぱいは相応に弱いのでしょう。

 

バハムートがガチで異常性癖だった

世界の創生神たるバハムートが、相当な変態だった可能性があります。

 

 

 

露出の考察は以上になります。

 

まとめ

エルーンという種族が持つ個性について、大まかには参考になりましたでしょうか。

他にも、エルーンが醸造するお酒が有名で、ポンメルンが好んで飲んでいる、など種族間の特技、特徴には様々な違いがあるようです。そういった研究の足しになれば幸いです。

そして、これまでの考察もエルーンの歴史から見た推測でしかありません。エルーン族に特別詳しい専門家の方々には引き続き頑張って頂き、詳しくない方も、各ご家庭のセンちゃんに聞いてみるなどして、情報収集にご協力頂けると幸いです。

 

以上です!お読み頂きありがとうございました。